学生インターンの岡崎です!
こんにちは、この度2022年6月よりインターンとして入社した岡崎です。
今回は、私がインターン入社したのかといった経緯や、入社の印象などについて書いていきます。
なぜIJにインターン入社したの?
2023年に就職をするまでの間、ぼんやりと過ごすのは良くないと感じ、刺激的な環境でインターンをしたいと考えていました。そして、Indeedでインターンを募集していたIJを見つけました。
私の就職先はDXを推進している企業なので、色々な企業のなかでも特にDXに関して学びがある環境に飛び込みたいと考えていました。
当社はMediaDXという、クライアント様のDXを推進する事業を行っていることから、興味を持ちました。また、オフィス環境が非常に綺麗で「こんな理想的な環境はない!」と思い、すぐに応募をしました。
面接では、代表取締役社長の渡辺さんとお話させていただきました。IJの企業理念や、渡辺さんの誰にでもフラットに接する人柄に惹かれ、インターンとしての入社を決めました。
現在の活動は?
普段、私は慶應義塾大学総合政策学部(以下、SFC)に通っています。中学からSFCに通っており、かれこれ10年近く在籍している、SFC大好きっ子です笑。SFCを選んだ理由は自然豊かな環境で学生生活を送りたいという想いがあったからです。また、高校の時に受けた学部説明会で、SFCの講義や研究会に一番魅力を感じ、SFCに行くことを決断しました。
研究会では、防災教育に関する活動を行っています。フィールドワークで、小学校や中学校に行くこともあります。卒業論文の研究内容に関しては鋭意検討中です。
当社に入った第一印象は?
「なんて過ごしやすいオフィスなんだ!」と感動しました。私はRC(Reinforced Concrete)の建築が大好きなので、IJのオフィス環境はドストライクでした笑。
社内の雰囲気に関しては、フラットで風通しがよく、社員の方々がとても優秀ながら温和な方が多いのが印象的でした。また、ワークライフバランスが素晴らしく、働きやすい環境であると感じました。
どんな仕事?
現時点では、コミュニケーションマネージャーの高尾さんと、「MediaDX」ディレクターの田中さんの指示を仰ぎ、タスクを進めています。業務内容は、記事の作成や翻訳、SNS分析など多岐に渡ります。シフトは非常に融通がきき、授業があるときや予定があるときは柔軟にシフトを組むことができるので、大学生の私でも働きやすいです。社員の方も、朝早く出勤される方や、お子様を保育園に送ってから出社される方など、色々な働き方をしている印象です。また、オンライン授業はオフィスで受けることも可能なので、学業との両立をしながら無理なく働くことができています。
今後やっていきたいことは?
まずは課されたタスクを素早く、正確にこなせるように成長したいです。いずれは、自分自身で課題を見つけ、積極的にアウトプットを行えるようになりたいと考えています。また、学生という立場ならではの意見を発信し、微力ながらも当社に貢献したいです。