こんにちは、HRのaokiです。
2026年が幕を開け、早くも2ヶ月目が過ぎようとしています。
私たちイノベーター・ジャパンは今、大きな変革の真っ只中にいます。創業から15年、デジタルマーケティングやサービスデザインを通じて日本企業の変革を支援してきましたが、今まさに「第二創業期」と言えるステージへ足を踏み出しています。
今回は、私たちが今最もワクワクしながら力を入れ取り組んでいるサービス「BizArena(ビザリナ)」、そしてそこから見えてくる「AI時代のビジネスデザイン」についてお話ししたいと思います。
BizArenaとは
イノベーター・ジャパンが提供する、日本企業の潜在的な価値をAIが認識・推薦しやすい「デジタル資産」へと変換・蓄積するオウンドメディアプラットフォーム。
▍「ググる」が消える?マーケティングの地殻変動
今、私たちが向き合っているのは、インターネットの歴史上でも稀に見る大きな地殻変動です。ChatGPTに代表される生成AIの普及により、ユーザーの行動は「検索窓にキーワードを打ち込む」ことから「AIエージェントに直接問いかける」ことへとシフトしつつあります。
この変化は、従来のマーケティングの前提を根底から覆します。Webサイトへの流入が構造的に減少する「ゼロクリック検索」が当たり前になる世界では、ただ綺麗なサイトを持っているだけでは、誰にも見つけてもらえなくなります。
AIからすると、可視化されていない価値は存在しないも同然。
これからは「AIにスルーされる企業」と「AIに推薦される企業」の二極化が進んでいきます。この荒波の中で、日本企業の価値をどう守り、届けていくべきか。その答えが 「BizArena(ビザリナ)」です。
▍BizArena:日本企業のポテンシャルを「AIの言語」に翻訳する
日本企業には、世界に誇るべき素晴らしい技術や想い、こだわりが溢れています。けれども、それらの多くは「暗黙知」として眠っており、外から見える形になっていません。代表の渡辺は、「これこそが日本企業の最大のボトルネックである」と指摘しています。
BizArena(ビザリナ)は、単なるオウンドメディア制作ツールではありません。企業の潜在的な価値を抽出し、AIが読み取り、推薦しやすい「情報の資産」へと変換するプラットフォームです。
情報を整理し、編集し、デジタル資産として蓄積していく。
それによって、AIエージェントが「この分野なら、この企業が最適です」と24時間365日、世界中に向けて営業してくれるような状態を創り出す。これが、私たちが描く「日本企業の可能性を世界へ解き放つ」ための最短ルートです!
▍求められるのは、職種を超越する「ビジネスデザイナー」
では、この複雑なAI時代に、企業の価値を再定義し、新しい構造を提案できるのは誰でしょうか?
私たちは、それを「法人営業」や「Webディレクター」といった従来の職種名では呼んでいません。複数の専門領域を横断し、課題を構造化して、社会・顧客・組織の価値を再設計できる人材—私たちは彼らを「ビジネスデザイナー」と定義しています。
当社が定義するビジネスデザイナーの成長ステップには、明確な3層構造があります:
- 第1層(ベーススキル):「考える・伝える・動かす」の基礎に加え、AIを使いこなすリテラシー
- 第2層(専門スキル): マーケティング、UX、コンテンツ、エンジニアリングなど、複数の領域で成果を出せる専門性
- 第3層(統合スキル): 専門を横断し、ビジネスモデルやブランド体験を「統合」して価値を生み出す力
クライアントの経営層と同じ視座に立ち、事業全体のパズルを組み替えていく。それは「Webサイトを作って終わり」「商品を売って終わり」といった断片的な役割に留まることなく、既存の領域を軽やかに越えていくプロセスです。
▍「Learning by doing」で、不確実な未来を切り拓く!
正直に言って、AI時代の正解なんて誰にもわかりません。だからこそ、私たちは「ラーニング・バイ・ドゥーイング(実践から学ぶ)」というスタイルを大切にしています。
まずはやってみて、その結果から次の一手を導き出す。
私たちは机上の空論で完結させず、クライアントの現場に深く入り込み、事業課題を自分事として捉えて共に試行錯誤を繰り返します。セールスやカスタマーサクセスといった部署の垣根を超え、一丸となって「この企業の未来をどう創るか」を本気で議論する。そんな「泥臭くもクリエイティブな共創」のカルチャーが、今のIJには満ちています。
これまでの「当たり前」が通用しない今の時代に、正解を求め続けるのは簡単ではありません。でも、特定のスキルに固執するのではなく、変化を楽しみながら多領域を統合し、新しい価値をデザインし続ける。そんな「ビジネスデザイナー」としての在り方は、AI時代においても決して代替されることのない、ビジネスパーソンとしての強さの源泉になるのだと感じています。
▍日本企業の可能性を、共に解き放つ
部分的な最適化ではなく、全体の再構築へ。
日本企業の秘めた可能性を解き放ち、ITとデザインで世界への挑戦を支える存在になる。
イノベーター・ジャパンは、そんなミッションに共鳴し、自らレールを敷いていける「事業を創る人」の集合体でありたいと考えています。
2026年、この新たな波に乗り、日本企業の価値を再定義していく私たちの旅は、今ここからさらに加速していきます!
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